活動報告

詳細

  • 調査
  • 2025年度東京国際労働事情研究会マレーシア視察を行いました

開催日時
2025年11月3日(月)~2025年11月7日(金)
訪問国
マレーシア
訪問先
  • JETROクアラルンプール事務所
    マレーシア日本商工会議所
    ダイキンマレーシア社
    日野モータース マニュファクチャリング マレーシア
内容
  • 連合東京斉藤会長を団長とする13名でマレーシアを訪問し、現地日系企業や労働組合から現地の労働事情に関する視察を行いました。
    マレーシアはもともと天然資源を輸出して農業国として発展してきましたが、1970年代に工業化を進めて、電気や電子産業、製造業で発展し、80年代以降外貨導入政策をとり、工業を中心とした経済成長を成し遂げています。現在ではアジアにおけるIT先進国を目指しており、ITインフラの整備や国内企業への支援を積極的に行ってます。
    しかしながら、現政権下において歳出規模を拡大して景気下支えに注力すると表明しているものの、コロナ禍を経て財政状況が悪化しており、公的債務残高が法定上限に到達する勢いであるため、増税や燃料費補助削減を通して、財政赤字の圧縮が課題となっていることがわかりました。